日本に残る木造の塔は、戦火を逃れ、自然の災禍を免れ、周囲の人々の信仰心と熱意と技術により守られてきた貴重な遺産です。
真言律宗
五重塔小塔は撮影禁止でした。総高72,7mの超大型塔があったが、1859年(安政6)焼失写真は現在の境内(中院町)から少し離れたところ(芝新屋町)にある塔の跡