安寿王 古塔めぐり
日本に残る木造の塔は、戦火を逃れ、自然の災禍を免れ、周囲の人々の信仰心と熱意と技術により守られてきた貴重な遺産です。
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宗派名
石手寺
重要文化財
三間 三重塔
建立 1318年(文保2年)
大修理( 年)
高さ 23.88m
屋根 本瓦葺き
基壇 勾欄のない縁
軸部 和様
柱間装置 板唐戸、連子窓
組物 三手先
中備 斗だけ
軒 二軒繁垂木
相輪
愛媛県松山市石手2-9-21
アクセス 松山空港よりバス石手寺前
訪問日時 2006年12月8日
コメント お参りする人が大勢。線香の煙のにあう塔です。
参考資料