安寿王 古塔めぐり
日本に残る木造の塔は、戦火を逃れ、自然の災禍を免れ、周囲の人々の信仰心と熱意と技術により守られてきた貴重な遺産です。
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宗派名
三明寺
重要文化財
三間 三重塔
建立 1531年(享禄4年)
大修理(昭和25〜26年)
高さ 14.5m
屋根 こけら葺き
基壇 勾欄のない縁
軸部 初・二層和様、三層禅宗様
柱間装置 桟唐戸、連子窓
組物 三手先
中備 間斗束
軒 二軒繁垂木
相輪
愛知県豊川市豊川町波通37
アクセス
訪問日時 2017年6月予定
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