但馬修行と三都物語
２００４年５月３日 月曜日 憲法記念日
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| 伊丹到着後、ランプバスで搭乗機へ | このバスは「コウノトリ但馬空港」行きです | Ｓａａｂ３４０Ｂ ３６人乗り |
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| 但馬空港脇にはＹＳ−１１がいた | 写真写りはよいが、実際はとてもこぢんまり | ターミナル内にとても立派な模型があった |
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| 全但（ぜんたん）バス 城崎（きのさき）温泉まで４０分 |
２３２２便（下から２つ目） １０分早着 | さらに修行を重ねるＭＡＳＡと分かれてモノ 風の向くまま気の向くまま |
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| 万博記念公園・エキスポランド 家族連れで大混雑（モノも増発） |
近畿自動車道 摂津付近 中国道宝塚方面に大渋滞 |
新幹線鳥飼基地をオーバークロス |
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| 淀川 上流（京都）方向 | 終点まで来てしまった | まずまずの賑わい（グッズショップは休業） |
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| こちらは京阪の駅ビル ＴＳＵＴＡＹＡ色違い | 関西ではおなじみのイズミヤ | 京阪バス |
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| 接続駅だが優等は停まらない | 複々線の急行線を轟音とともに通過 | お待たせしました。普通萱島行き |
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| かやしま です | 蛍光灯をこまめにオンオフ。関東も見習え | 準急出町柳行き。ここからは各駅に停車 |
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| おけいはん 特急淀屋橋行きが通過 | 枚方（ひらかた）市に到着です | 特急出町柳（でまちやなぎ）行きは超満員 |
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| 京阪三条（七条 しちじょう から地下区間） | 市営地下鉄東西線 東山方向に乗り換え | ホームドアは東京メトロ南北線方式 |
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| 蹴上（けあげ） 京都らしい地名 | 御陵（みささぎ）で分かれて地上に出ます | 浜大津終点 京都市交乗り入れ８００系 |
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| 京阪電車 浜大津駅 | 京津（けいしん）線は本線と違う駅名標 | 江若（こうじゃく 近江 若狭）バス |
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| 京都市役所前行き | 浜大津を出ますと | こんな風に |
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| 次の駅まで道路の真ん中を走ります | 駅への入線は特に大変 | 電車も交通信号に従います |
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| 滋賀県大津市 | 浜大津は琵琶湖の南端に位置します | 大津港 客船ターミナル |
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| 連休中の観光客のお目当ては | 外輪船 ミシガン | でも、何でミシガン号なわけ？ |
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| ミシガンの後部 外輪船 | 比叡山 | 大津絵の道？ この絵になんの意味が？ |
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| 大津名物 三井寺力餅 | 抹茶セットは５２５円 | 中心商店街 大丈夫か |
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| ＪＲ大津駅も人影はまばら | 近江鉄道バスは西武系ライオンズカラー | ←山科 やましな ／ 膳所 ぜぜ→ |
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| 京都をスルーして 新大阪 | 大阪をスルーして 宝塚線 伊丹 | 伊丹市営バス 大阪国際空港行き |
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| 伊丹駅西口 | 東口にはジャスコ ダイヤモンド・シティ | ３６Ｌを離陸後左旋回するＡＮＡ機 |
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| 市バス 上須古（かみすこ）で下車 | レーダーのすぐ脇 | こんな所に辿り着いた |
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| 上須古の先は滑走路をくぐるトンネル | こんな感じで迫力十分 | だけどフェンスがあるし |
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| 機材を整えて行くべし | ＡＮＡのＱ４００ 高知線専属 | ようやく空港に戻りました |
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| 普通 長浜行き | 新快速 姫路行き | 普通 西明石行き |
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| 湖畔の街 大津 京都までわずか１０分 | 名物ふなずし ちょっと無理 | 大津赤十字病院 |
