2006/09/12
Pinch Code
Mizz Code Basics 42

「挟んで取るコード」です。
ダイヤモンドコードへの導入部なのです。
ここでは、1aの糸を2aの下から飛ばして、3と2にはさむコードと、1aの糸を2aの下から飛ばして、2と3にはさむコードを示しています。なんで、3.2 と2.3 があるのかと言えば、その後のステップに対応しているからなのです。

絵を見ながら、3.2 と 2.3 を比べて見てください。3.2は糸が3に掛かっていて、2は挟んではいるものの、その保持を助けているというものです。逆に、2.3 は2が糸を持っていて、3が挟んで補助しているということなのです。最初の文字が主役、次の文字が糸を挟んで主役の保持を補助する、ということを表しています。糸は必ず手のひら側を通って挟まれるということが必要条件です。

絵はまず、base を取った上での操作です。なぜ、3,(2a)1a とか 2,(2a)1a としないのかは、この位置での糸の保持が、次のステップで、極めて重要となるからなのです。残念ながら、ここには形はありません。糸の操作の説明です。

糸の操作と書きましたが、糸を飛ばすというマイズコードなのですが、この挟んで取るコードについては、どちらかというと、指の操作というニューアンスが大きいのです。糸を取る指の動かし方のコードとも言えそうです。ダイヤモンドコードは、糸飛ばしというよりは、指の操作で取るという感じで理解してください。挟んで、どのように、2と3を動かしたらいいのか、是非、やってみて、この二つのコードができるようになってください。

勿論、糸飛ばしのコードですから、そのように飛ばして行くのも正解ですが、ここでは、指の操作として把握した方が、操作上はより簡単なのです。手に覚えさせてしまってください。手がコードを見れば、動くようにというのが、一番望ましいコードなのです。絵には、なんとなくダイヤモンドの形の芽があるでしょう。



Pinch Code (mizz code)

0 base
1 3.2,(2a)1a

0 base
1 2.3,(2a)1a








mizzstring













このマイズコード解説シリーズについては、
ホームページで見られるようにしました。ただし、英文のコメントから絵を見るというものです。バックナンバーを見るよりは、簡単明瞭に確認できるかも、ということです。英文の修正、表現の向上にご協力頂ければ、ありがたいところです。




















3次元図でデータを見たいと思ったら、
琵琶湖水質図06水温6(1-6)
http://www.mag2.com/m/0000164231.html

世界の風景を空から見るならば
トレド市遠景
http://www.mag2.com/m/0000163647.html

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