2006/10/28
Heart & Diamond 2 Pair
Mizz Code Basics 65

「ハートとダイヤの2ペア」です。
さて、ダイヤモンドの純正偶数開がいくつでも取れて、多少のバリエーションもこなしてきたのですから、ダイヤがらみの本格バリエーションものも合わせて取って置きましょう。まずは、2ペアです。ダイヤ12(下の絵)とは違った雰囲気があります。

また、ダイヤモンド開に線が入るのとはやはり違いがあります。コードを見ながら取って貰えば、どこでハートが入り、ダイヤモンドをどのように入れているかは充分納得がいくことと思います。コードがどういう形をもたらすかのある程度の見当は、このようにやっていれば、気がつきます。かくて、コードを利用して、ある程度の狙った形が取れる可能性も見えてくるというものです。

実際には、狙ってどうということは少ないのですが、試しに、そのようなコードを加えて見れば、結果が表れることから、順次適当取りの中で、見えてくるものなのです。何となく、狙って取った感じがする時もあるわけです。

また、コードを見れば、ダイヤモンドキックが並んでいるなら、ダイヤモンドが入るのではとある程度の想定ができるようになります。図があればなんのことはありませんが、コードのみでも、ダイヤ模様かもと思うはずです。コードにしたことから、綾取りの単語が多少なりとも出来上がり、その単語を並べての俳句があり得るように、単語から綾取りづくりができるのです。コードのおかげというか、コードの効用です。

コードを覚えてしまえば、このように、絵と題名とコードが一つの絵になっているなら、これだけで、形が取れます。文章ではこうはいきません。文章に取り方の説明図を加えれば、もうページをめくり、読み取っていくのもかなり厄介な作業となり、糸が外れます。コードの単純明解さは、いうまでもないでしょう。コードが難しいでしょうか。
65枚の絵で説明をしてきましたが、内容的にはそれほど悩むものでもないし、単純な記号ですから、負担にはならないでしょう。私の場合は、もうコードが無ければ、そのうちに取ってみるかと先のばしとなるでしょう。適当取りすれば、コード化して記録するだけで、形を固定できますし、その形からさらに適当取りの創造の世界へと入れます。コード様々です。

次回は、3ペアと行きましょう。クラブ・スペードはまだ取れてませんが、さて、なんなんでしょうね。



Heart and Diamond 2 Pair (mizz code)

0 base
1 L2TT[2]
2 5
3 5,2
4 1 kick
5 5 kick
6 23,(1b)5a
7 1 tkickp
8 5 cpkick
9 SPR & arrange







mizzstring








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3次元図でデータを見たいと思ったら、
琵琶湖水質図29 PN1(7-9)
http://www.mag2.com/m/0000164231.html

世界の風景を空から見るならば
ジブラルタル海峡遠望
http://www.mag2.com/m/0000163647.html

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