提言 27 電子QSLはどんどん普及する 2001−9−20 |
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電子QSLはどんどん普及する 今年初めにeQSL.ccをCQ誌で紹介してから半年登録数もすでに25,000を越えた。 半年で10,000増えたこと煮なる。 さらに日本でも同様なサービスも始まった。
さて、今世界では何かが変わってきている。 インターネットの発達は通信特に「郵便事業」に大きな影響を与えている。 日本の郵便財政を維持しているのは「年賀状」なのです。 これが郵政事業庁にとっては一番儲かる事業だがこれに異変が起きている。 そう、 電子年賀状である。 ここ数年若者を中心に急速に流行りだしついにこの波は大きくなり来年のお年玉つき年賀状の発行枚数は今年の1割減と発表した。ある調査では今年ハガキを使った人も来年は全てではないが電子年賀状を利用すると答えた人は40%を越えたのである。 この数字は1年前の3倍である。アニメ、写真も自由な電子年賀状は数年で紙年賀状を抜くのではないか。アメリカではクリスマスカードの30%は既に電子化されたと聞く。 さてこれは何を意味するかと言うと、まず一つは性格が似ているQSLカードにこの流れは必ずくるということ。 そしてもう一つ大きな問題は日本だけでなく世界中で郵便事業が曲がり角に来ているということだ。 これは次第に紙QSLの発行にも影響してくるだろう。そしてもう一つ各国のQSLビューロが次第に活動を弱めてきているということ。 日本もQSLビューローはJARL会員のみの利用でしかない。 非会員にはQSLの交換はダイレクトということになる。 さて、電子QSが登場したのはここ数年。 しかしこの普及ぶりには驚かされる。 さらに通信回線の高速化により数年で完全に紙QSLの役目も含める電子QSLが実現するだろう。ARRLもDXCCでは認めていないが他のアワードではこれを普通のQSLとして認めている。 そしてJARLも印刷されたものであればQSLとして認められるということがアワード委員会で決定した。(まだ発表はされていない)さて私は特別でない限り全てeQSLccのみでのQSL交換にした。DX QSOにおいても電子QSLにする由を伝えると既に50%はそれでOKの返事が返ってくる。 この半年でものすごい変化を感じる。 この流れは今後さらに加速していくだろう。 勿論紙QSLはなくならない。 しかし5年後には国民の80%がインターネット装備されると聞く。 このシステムをかたくなに拒み続けるのはJARL関係者だけになってしまうのだろうか。 私は電子QSLがJARL経由でのQSL交換の確率に迫ったとき一挙に電子QSLは普及し、そしてその確率がJARLのビューローを超えたとき何も変われないJARLでは会員のさらなる減少が始まると思っている。 私もコンテストを中心に年1−2万QSOするが全て電子化にした。 DE JA1KSO
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