2016年20本
手紙は憶えている、シン・ゴジラ、ズートピア、帰ってきたヒトラーが好きでした。チリ映画は背景を思い出すと怖い
11/7 手紙は憶えている TOHO シネマズシャンテ ぼけ老人の話かとおもいきや 見せずに過去と直結、すばらしい。
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10/24 七人の侍 TOHO シネマズ日本橋 大地を足でつかんで歩く。 力強さにほれぼれ。
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10/7 チリの闘い/民衆の力 ユーロスペース2 1部、2部の総まとめ。
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10/7 チリの闘い/クーデター ユーロスペース2 どきどき
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10/7 チリの闘い/ブルジョアジーの叛乱 ユーロスペース2 競技場という単語だけでもこわい。
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10/1 怒り TOHO シネマズ六本木ヒルズ スターいっぱい過ぎてぼやける。 何で市橋を出すのか。
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9/30 エル・クラン 恵比寿ガーデンシネマ2 普通の顔して 誘拐、殺人(@@;)
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9/16 ソング・オブ・ザ・シー 恵比寿ガーデンシネマ2 デザイン的な 美しい画面。
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9/6 シン・ゴジラ TOHO シネマズ日本橋 怖かった!<br>遠くに見えるゴジラ
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8/1 ブルックリン TOHOシネマズシャンテ 色調が昔らしさを出している 外国で生きる辛さ。わかる
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7/4 Too young to die TOHOシネマズ新宿 おとなしい長瀬がいい。 Fでギターを諦める。そこつぼ。
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6/27 帰ってきたヒトラー TOHOシネマズ六本木 笑っているうちに ゾーッ!
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6/24 レジェンド 狂気の美学 恵比寿ガーデンシネマ2 双子のギャングに期待したら 肩すかし。
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5/31 ズートピア TOHOシネマズ日本橋 甘ったるいのかと思っていたら メッセージ性大で素晴らしい
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5/4 スポットライト 世紀のスクープ TOHOシネマズ日本橋 マイケル・キートンが くどくなくて良かった |
5/1 緑はよみがえる 岩波ホール 美しい雪の映像で始まり ほぼ色なしの前線基地 うとうと 思い返すと良い映画。 |
4/29 アイヒマン・ショー 恵比寿ガーデンシネマ2 盛り上がりは少ないが 実際の映像が心に刺さる。
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2/8 サウルの息子 ヒューマントラスト シネマ有楽町 弔い。息子への愛情。 後ろから着いて行くカメラ に目がくらくら頭痛。
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1/19 ナショナルシャターライブ フランケンシュタイン ル・シネマ 心、愛、人の道、外見の判断。 怪物が主役 カンバーバッジ博士。
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1/15 火の山のマリア GAGA試写室 マヤ語、差別、迷信。 恋愛重視かと思いきや 着地点はそっちか。
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2015年17本。極端に少なかったね。
スターウォーズの娯楽性と懐かしさ、びりギャルのひたむきさ、バードマンの希望、アニーも捨てがたい、チリ映画は独裁の恐さ、
少ないながらに面白い映画に出会えました。
12/21 スターウォーズ フォースの覚醒 TOHOシネマズ日本橋 ハンソロ登場、その歴史に涙。 主役の子も素敵!
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12/4 ピロスマニ 岩波ホール 静か〜な画面 懐かしい。 うとうと |
11/6 愛と哀しみのボレロ エビスガーデンシネマ 映像の後ろ側を見て 深さを感じた。 J.ドンの踊りがすごい。 |
8/30 光のノスタルジア ユーロスペース2階 砂漠で遺体を探す女たち 歴史の傷はまだ癒えない。 |
8/30 真珠のボタン ユーロスペース2階 拷問後の処理方法が残酷。 ボタンが残っていた。 |
8/23 進撃の巨人 TOHOシネマズ渋谷 巨人登場は迫力あり。 画面が暗いのと日本人 が外人の名前は違和感。 |
8/1 八月の鯨 TOHOシネマズ日本橋 静かに時が過ぎる。 窓はどれくらいで作れるの? |
5/14 ビリギャル TOHOシネマズ渋谷 勇気と愛とをもらう。 気持ちのいい映画 |
4/27 バードマン あるいは (無知がもたらす予期せぬ奇跡) TOHOシネマズ新宿 12 役者の気持ちが恐いくらい伝わ ってくる。すばらしいぞ |
4/22 セッション TOHOシネマズ六本木 こわいよぉ〜〜! でも希望のあるラスト。 |
4/18 リトル・ダンサー TOHOシネマズ日本橋 ぼろぼろ泣ける。 お父さんのあたたかさ。
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4/6 ナイトミュージアム エジプト王の秘密 TOHOシネマズ日本橋 彫刻が動くのが楽しい。 M.ルーニー、R.ウィリアムス、 悲しくなっちゃう。 |
4/4 小さな恋のメロディー TOHOシネマズ日本橋 始まりの家並み・新緑・音楽 ハイドのかわいさ。 中学時代に戻れる映画 |
3/19 ディオールと私 Bunkamura ル・シネマ ミシンをヒールで踏む! 職人の姿がいい。 |
3/14 イントゥ・ザ・ウッズ TOHOシネマズ六本木ヒルズ 舞台で2幕目が面白くなかったので どうするかと思ったら 映画はもっとだめ。 |
2/21 アニー TOHOシネマズ六本木ヒルズ ミュージカルを忘れるような ドラマチックさ |
1/31 トレヴィの泉で二度目の恋を ル・シネマ マクレーン、プラマー二人の それぞれの歴史も思い合わせる。
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