![]() 61年公開当時のパンフレット。アカデミー賞もらう前。文字が黄色い。 友人に見せてもらいました。 (初デートの思い出の品なのでもらえなかったが、別バージョンをもらいました。) |
![]() | ![]() ブロードウェイの似顔絵画家、ハーシュフィールドの 作品集 HIRSCHFEELD'S WORLDより。 <解説> |
![]() | ジェローム・ロビンスが死んだ ーミュージカルと赤狩りー 津野海太郎著 裏表紙です。 |
![]() | なんと2000円。その頃にしては高いね〜。 ←クリック 拡大。 |
![]() 送ってもらいました。色々含めて288.6ドル(2枚) |
![]() | ![]() うら表紙 |
![]() | ![]() うら表紙 |
![]() これが初めてのウエストサイド物語 との出会い。 | ![]() うら表紙 |
![]() 宝塚大劇場昭和44年。 『主役二人』の正しき表紙。 |
![]() 資生堂花椿の記事。めちゃくちゃだ〜〜! クリック拡大 |
![]() | ![]() うら表紙 | ![]() | ![]() | ![]() ちらしかな? ![]() ![]() うら表紙 ![]() ![]() これからの新作記事を読むと、 『異邦人』も予定に。見てみたかった。 ![]() どのようにしてWSSは作られたか。 ![]() 映画に出演した俳優の当時と今。 |
![]() ↑ 四季の初演のもの (1974年) | ![]() (1977年) | ![]() (1979年) |
![]() 2007年、秋。劇団四季 | ![]() 2006年、夏。J・マクニーリー演出 このチラシと違うトニーだった。 |
![]() 宝塚1000days劇場柿落とし。 ここ都庁の穴掘りの時の控え室だった場所。 |