多様体 M の1点 o
o
Riemann
多様体として同型、すなわち局所座標をうまく選ぶと、その局所座標に対する計量テンソルのすべての成分が定数になるとき、M はこの点の近傍で平坦であるといいます。
1点 o
(21-48)
により 0 、したがって (23-35)
により曲率テンソルの成分はすべて消え、曲率テンソルは 0 となります。
逆に、曲率テンソルが o
ÎM0 なら、o
o
(so)
= 0(U)
(23-35)
により、U 上で
(28-1) |
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が成り立ちます。e を R
nwo
j ³ 0,
j(t)
(28-2) |
ì ï í ï î |
dt |
ue,j (t)ue ,k (t) |
ue ,j (j |
|||
の解として定義し、U 上の関数 wj
(28-3) ,j (t) ( x(s) |
で定義します。このとき
(28-4) |
¶ |
が成り立つことを証明しましょう。(28-2),(28-3)
により
(28-5)ei |
¶ |
(s) |
d |
due ,j (t) |
(x |
が成り立ちます。そこで
(28-6) |
æ è |
¶ |
ö ø |
(s) ( x(s) |
と置いて t で微分すると、
(28-7) |
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が成り立ちます。一方、(28-6),(28-5)
により、任意の単位ベクトル e に対して
(28-8) ei |
æ è |
¶ |
ö ø |
(s) |
となりますが、(28-6)
の定義式により、je,ij(
0)
(28-9) |
が成り立ちます。したがって、初期値 (28-9)
のもとでの連立常微分方程式 (28-7)
の解の一意性により
(28-10) |
が成り立ち、(28-4)
が証明されました。さて、1 形式 w を
(28-11)xi |
で定義すると、(28-4)
と
(28-12) d |
¶ |
dxi ^ dxjxj |
ですから、Poincaré
の補題により
(28-13)y |
となる U 上の関数 y が存在し、
(28-14) |
¶ |
が成り立ちます。さて、wo
jwo
j = d ijwjwij
(28-15)hij |
¶ |
¶ |
と置くと、
(28-16) |
¶ |
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ゆえに
(28-17) |
ですから
(28-18) hij |
となり、これは正則行列です。したがって (28-15)
の行列式をとると、行列 (
¶y j/¶xi)0 でなく、従って逆関数定理により ( i
= 1 ,¼, n )(28-15)
の逆行列を取れば、
(28-19)hij |
¶ |
¶ |
となるので、この局所座標に対する計量テンソルの各成分が定数 hij であることがわかり、o