1966年
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渡辺プロダクションにスカウトされ、上京する
レオビーツ(グループ)結成。ギター・ボーカルを担当(ラテンロックのサウンドを主体にした編成)
キングレコードから「霧の中のマリアンヌ」でデビュー
次々に「貴族の恋」「別れの歌」「君に幸せを」をリリース
日劇ウエスタンカーニバルに出演、またピーナッツに気に入られ数多くのステージを一緒に
その後女性ボーカルを三人を入れてメンバーを再編成し、「ルートNO.1」に
キングレコードから「恋の手ほどき」「恋の246」をリリース
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1969年
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同プロダクションで「ヤンガース」の窪たかしをボーカルとして迎え「里見洋と一番星」を再結成
演歌ロックのジャンルでパイオニアレコードから再デビュー、「新盛り場ブルース」などリリース
業界から注目を浴び、テレビ番組のレギュラーなど三本
「シャボン玉ホリデー」「おかしな60分」「出発進行」
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1973年
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渡辺プロダクションより独立、「ブルージャッカス」結成
フィリップスより「理想の女」をリリース
同時に日本テレビ「おはようこどもショウ」「カックラキン大放送」「ベストスリー」の音楽担当
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1976年
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日本テレビ音楽学院(日本テレビタレントセンター)創設と同時に講師となる
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1977年
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グループ「ブルージャッカス」解散
この年より作・編曲、ボイストレーナーとして本格的な活動に入る
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