安寿王 古塔めぐり
日本に残る木造の塔は、戦火を逃れ、自然の災禍を免れ、周囲の人々の信仰心と熱意と技術により守られてきた貴重な遺産です。
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真言律宗
海龍王寺
国宝
五重塔小塔
西金堂に安置
建立 8世紀中期
高さ
屋根(瓦、檜皮、銅など)
基壇(基壇、回り縁、勾欄など)
軸部(円柱、粽、長押、貫など)
柱間装置(連子窓、花頭窓、板唐戸、桟唐戸など)
組物 三手先
中備
軒 二間繁垂木
相輪 明治修理に復旧
奈良県奈良市法連寺町837
アクセス
大和西大寺駅よりJR奈良駅・白土町行きバス8分、「法華寺町」下車すぐ
訪問日時
コメント
参考資料